NIFREL探索
NIFREL探索
2019年5月3日(土)
最高気温:25.5度 最低気温:14.7度
ゴールデンウイーク10連休の最後の土曜日でした。
この日は、この年の2月21日に誕生した、コビトカバの赤ちゃん「タムタム」君に会いに行きました。
タムタムは、吹田市にある「NIFREL」という施設で2020年7月14日(火)まで暮らしていました。
今は、神戸どうぶつ王国に引っ越しし、9月18日(金)からお披露目されています。
「NIFREL」は、2020年に5周年を迎える、「感性にふれる」をコンセプトとした、水族館、動物園、美術館のジャンルを超えた博物館です。
最寄り駅は、大阪モノレールの「万博記念公園」駅です。
「NIFREL」は、駅から徒歩2分の所にある「エキスポシティ」という商業施設内にあります。
ちなみに、「エキスポシティ」は、三井不動産株式会社が開発、三井不動産商業マネジメント株式会社が運営・管理を行っている施設です。
「NIFREL」は、入館料.大人2000円、小・中学生1000円、3歳以上600円、3歳以下は無料です。
営業時間は、10:00~18:00、休館日は、年中無休です。

タムタムは、お母さんのフルフルと一緒にいました。

小さくて、本当に可愛らしかったです。

今は、神戸どうぶつ王国で、午前中だけお披露目されているそうなので、近いうちに早起きして神戸まで行ってタムタム君と再会したいです。
今は、スナネコの赤ちゃんのお披露目もされているので入場制限がかかりそうですね。
スナネコの赤ちゃんもとってもかわいらしいので会ってみたいですね。
エキスポシティでは、物産展が開催されていたので、数点買って帰りました。
万博記念公園には、国立民俗博物館というとても面白い施設があり、ここは1日ではまわりきれないので後日再来しようと思います。
最後までお読みになっていただきありがとうございます。